ブログが職場で規制や監視の対象に?

はやいはなしが 職場などのパソコンからブログを見ることができないようにセットされてしまうという話のようだ。

http://news.goo.ne.jp/news/wired/it/20051026/20051026106.html

いろいろなことがあるもんだ、便利なものは諸刃ということかな。あの便利な無料電話スカイプも立場の違う人からは嫌われ者らしい。既存の電話会社の人から迷惑がられるのは別として、トラフィックが混み合う原因になるらしくて、スカイプを通さないサーバーが売り出されたとか言うニュースがあった。

双方向通信の世界であるインターネットそのものの問題ではあるのですが、なんかのはずみで送り出されてはならないものが送り出されてしまうことの問題、特に個人情報漏洩については近年重要な問題とされている。企業がネットで人材を募集していて応募した人たちの個人情報がサイト上に表示されたしまったとか、学校の生徒さんの成績がネット上にさらされてしまったとか、毎日のようにニュースにあがっている。

多くは単純な人為的ミスもしくはプログラムミスによるものであって、中には嫌がらせななどの目的でわざとということもあるかもしれませんが、だからインターネットは怖いとか、ブログが悪いとか言ってしまうのは短絡的ではないだろうか。技術が進んだために家庭にあるようなパソコンやプリンターを使ってそれなりの偽札ができてしまうからといって、パソコンやプリンターに罪があるわけではない。

技術の進歩ほどに人類そのものが成長していないのであろうか、
そういった意味合いでは職場のパソコンがそれなりの監視状態におかれることも仕方のないことなのかもしれない。
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